第48回衆議院総選挙・社民党栃木県連合はこうたたかう

北朝鮮ミサイル問題など「国難」を煽り、森友・加計学園疑惑など公正中立であるべき行政の私物化や南スーダンPKO日報隠し問題などへの追求の目を逸らすため、安倍総理は臨時国会冒頭で解散をし、本日総選挙の公示を迎えました。社民党は、かねがね安倍総理の解散を待つのではなく、こちらから解散に追い込んでいかなければならないと訴えてきました。今回の大義なき解散は、国民や野党の追及から逃げざるを得なくなった結果であり、事実上の「追い込まれ解散」です。私たちはこの総選挙を、憲法違反や国民生活破壊を続けるアベ政治の暴走を止め、他の立憲野党とともに国民優先の政治への転換をめざす足がかりと位置づけています。

社民党栃木県連合では県内小選挙区での独自候補擁立は断念しましたが、比例代表北関東ブロックでの議席回復をめざして総力を挙げます。社民党の1議席は自民・公明や希望・維新などの改憲勢力と対峙する立憲勢力をまとめる要石となる大きな1議席です。県内でも戦争法や共謀罪廃棄のたたかい等を通して県民の現政権への不安や不満の大きさを目の当たりにしてきましたし、党の訴えへの反響でも手応えを感じています。県内諸野党と協力し、立憲主義を回復し政治を国民の手に取り戻すため、安倍政権を退陣に追い込みます。

平和を守り、国民生活の破壊をやめさせるため、改憲勢力に3分の2の議席を渡すわけにはいきません。社民党は「憲法を活かす政治」を訴え、この総選挙をたたかい抜きます。社民党へのご支持をお願いいたします。

2017年10月10日

社会民主党栃木県連合
代表  松本 昭一