「LRT計画中止!!大集会」盛大に開かれる

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タスキを掛けているのが金子とおる宇都宮市長選予定候補。その右が宇賀神ふみお市議。

 「LRT計画中止!!大集会」が10月23日、宇都宮市の県総合文化センターで開かれ、約600名が参加した。主催は社民党などで構成する「LRTの中止を求める会」。
集会では11月13日告示、20日投開票の宇都宮市長選挙の予定候補者であり、同会会員で医師の金子とおるさん(社民、民進、共産、緑、新社会の各党が推薦)が決意を表明した。
 金子さんは宇都宮市でその民意を無視して進められているLRT(次世代型路面電車)建設計画について、採算性が疑問視され導入費用がJR宇都宮駅東側の区間だけで458億円以上に膨れ上っていることに触れ、その予算額があれば災害対策や市民サービスの向上に充てられ、「路面電車・LRTよりも子育て・教育・介護福祉を」と訴えた。また、国の認可は下りたが市民の過半数は建設に反対しており、市長選で民意を示せば市長権限で建設計画は中止させることが可能であり、負の遺産をつくらせないよう共に行動しようとアピールした。
 市民を代表して市内在住の2児の母親も発言し、国内で死亡例もあるロタウイルスのワクチン接種への補助を訴え、感染症の専門医でもある金子さんも応えていた。金子さんは宇都宮市医師会災害救急担当責任者であり、自身も携わる中で夜間休日診療所の待ち時間が長いことなど、課題があるとした。
 金子さんを支える推薦政党代表として松本昭一党県連代表や「自治体議員の会」の一員である宇賀神文雄宇都宮市議(党県連幹事長)も登壇した。

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金子とおるさんにエールを送る宇賀神ふみお幹事長(宇都宮市議)。

市民を代表して発言したUターンした若者、2児の母親、障がいを持つ人、自治会長。

 

 

 


(市民の方が撮影されたビデオが Youtube に投稿されていますので、ご紹介します。)